「麦茶のデザイン」について考える2

何か自分の成長につながればと始めてみたこのブログ。

まだまだ模索中。継続していく中で何か生まれてくることを期待しつつ。

文体も定まらない。

 

さて、前回麦茶について書こうと思って、色々調べていたら面白いことをいっぱい知れたのでご紹介します。

デザインするうえでも、まずは対象を色々な角度から調べて知るプロセスがアイデアの種になるので、もし麦茶のデザインすることになったら活かせるかも。

 

下記、ウィキペディアで出てきた情報ですが、麦茶の歴史面白いです。

どこまで正しい情報かはわかりませんが、以下抜粋です。

 

[麦茶の歴史]~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

麦湯(麦茶はこう呼ばれていた)は、平安時代より貴族が飲用していたとされる。

以後、室町時代まで貴族が飲用し、戦国武将にも飲まれた。

江戸時代には屋台の「麦湯売り」が流行した。

明治時代に麦湯店も流行ると同時に、庶民の家庭でも「炒り麦」を購入し飲用されるようになった。

昭和30年代に冷蔵庫が普及し、冷やして飲む習慣が生まれる。

麦茶という商品も売られ始め、昭和40年代には日本全国で麦茶の名称が一般的に浸透した。

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以上ウィキペディアより。

 

平安時代の貴族が飲んでいたり、戦国武将が飲んだいたり、なんだか面白い事実です。

大河ドラマでお茶を飲むシーンはあっても、それが麦茶かもしれないとは考えたことなかった。

 

紅茶だと西洋の貴族が飲んでるようなイメージはなんとなくあるんですが、

平安時代の貴族が麦茶を飲んでいたイメージは一般的にあまり無い気がします。

ちょっと高級路線な麦茶だったら、平安貴族が飲んでいるビジュアルとかで売り出したりできそうです。

もしくは、アニメのおじゃる丸くんとコラボして、お子さんにも安心な飲み物として再認識してもらったり。

おじゃる丸くんは、プリンが好きだし麦茶好きか怪しいですが。。

 

また、戦国武将が戦場で飲んでいたらしいので(出典 http://www.excite.co.jp/News/bit/E1285594839163.html)、

信長さんや秀吉さんが戦場で飲んでいるビジュアルとかもできそうです。

前回のブログの「江戸麦茶」だったら、家康さんの出番です。

麦茶は戦国武将のエナジードリンクだったのかもしれませんね。

24時間戦うでござる」みたいな。

「戦国麦茶」みたいな商品開発ができるかも?

 

あと、「麦湯」を「麦茶」とネーミングした人もすごいです。

「お茶」であるかそうでないかで、一気に日常的な飲み物になるかならないかが変わる気がします。

いったい誰が麦茶を「お茶」としたんでしょうか?

先ほどのサイト(http://www.excite.co.jp/News/bit/E1285594839163.htmlで全国麦茶工業協同組合(略称:全麦茶)の専務理事である下市さんはこう話しています。(世の中には知らない団体がいっぱいありますね)

 

麦茶と呼ばれるようになったのはいつ頃なのか?

「うーん、正確にはわかりませんが、明治時代に西洋のカフェ文化が日本に伝わり、コーヒーや紅茶を楽しむ喫茶店ができたため、自然に麦茶と呼ぶようになったのではないでしょうか」

 

以上。

ということで、具体的にはよく分かっていないようです。

ちょっと残念です。

 

あと、冷蔵庫はやはり家庭を一変させた道具だったんですね。

当たり前のことって、よくよく考えてみると面白いです。

 

冷蔵庫がなければ、麦茶は一般的には麦湯のまま家庭でがぶがぶ飲まれることも無かったのかもしれません。

今の当たり前はいつかの革命の上に成り立ってるということを考えながら、感謝しつつ日々過ごせるといいなあ。